ゴールをゴールと思ってはいけない!
水泳の北島選手は、脳科学の林先生からレース後半、ゴールに近づいた時の心構えとして
「ゴールをゴールだと思ってはいけない」
と言われたそうだ。
後、50メートルでゴールだと思うと「ゴール」は頭の中で否定語となり
そう思った時点で最高の運動能力が消え失速する。(らしい)
マラソンや登山においてもあとわずかと言うところで目標にたどり着かず
倒れてしまう事がある。(そーだ)
それは頭に目標のイメージが現れた時に脳がフリーズしてしまうから
のよーです。
TVや本でも脳って面白い話をいっぱい聞きますよね
体験しなくても思い込む事で同じ効果があるとか。。。
<今はこれしか思い浮かばない>
オリンピックで金メダルを取る偉大な人達と比べよーもないけど
例えば年齢も言い聞かせれば「脳をだませるんじゃない」かと思ったり
して。。。。
今日からみんな、(妙齢な人)マイナス20歳で行きましょう〜!
どーかしら??