みんなで美人風になろう。

今日は下の記事を参考に
ただで(無料で)美人になる方法?を確認。
自覚だけで美人風になれるとの事。あくまでも風(ふう)でいいのです。
私達も舞台人?<芸人?>のはしくれです。
叩いている時に、美人オーラが出るようになりましょう!!
勿論、男子もハンサム・美男子・カッコイイオーラなんでもいいから
お願いしますぜ!!

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美人とは、そもそも“美人オーラ”を自ら発している人を言う。いくら美形でも、“美人オーラ”のない人は美人には見えない。
 
そう、女は自覚だけで美人になれる!!

美人に見えるオーラ”……そんなものが存在するのか? と言うなら、逆にこう答えよう。美人とは、そもそも“美人オーラ”を自ら発している人を言うのだと。いくら美形でも“美人オーラ”のない人は美人には見えないのだと。

そして“美人オーラ”の正体のひとつは、自覚。

「私は美人」という自覚である

自覚のない人は、言わば美人の資格を放棄していることになり、不思議に美人に見えない。そもそもが人目を意識すること自体、小さなオーラを作るくらいなのだから。

自覚があると、他人の目を意識する。美人の髪型と美人に見える服を当然のように纏ってる。物腰も“美人ふう”になっている。美人かどうかは、むしろそういう付帯条件で決まるのだ。それらによって生まれる“気配”によって決まるのだ。大切なのは、“美人の佇まい”というものが作れているのかどうかなのである。

だからその気になれば、誰だって美人になれるということ。

さらに言えば、美人の自覚のある人は、自分にきちんと手間をかける。すみずみまで美人の証を行き渡らせるべく、時間をかけて自分を磨き、身繕いをしているはずで、そういう情熱がそっくりオーラとなって、体のまわりを覆うことは紛れもない事実。

女優やタレントの卵が、とてつもないスピードでキレイになっていくのは、人目にさらされていることもさることながら、人に見られるプロとして全力を挙げ、総力を結集して自分を磨き込むから。ありえない勢いで美しくなるのと同時に、美人オーラがめきめき育っていくのである。だからまるで別の生き物になったように輝きだす。まさに原石が宝石になるように。

言いかえれば、美しくあることに美人となることに、どれだけ魂を込めているか、どれだけ本気であるか、それがオーラの有無となるのは間違いないのである。
 
CREA 4月号より