黄色い声
急に寒くなりましたね。 星が綺麗です★
話がまたSMAPに戻りますが、コンサート会場に入る時に粗品?を頂きました
中を開けて見ると祝20周年SMAPとか書かれた銀メダル。
「いらな〜い」とつい口に出てしまった。 <ファンの皆様すみません>
コンサート、MCの時、中居君がやたら「SMAPからのプレゼントだよ〜。ただだよ〜」言っていましたが
キムタクが「僕らはまだまだこれから先(30年、40年)頑張って行く為に(金メダルを取るために)
銀メダルにしました」と。 <キムタクが言うとカチョイイ〜>
例え、芸能界TOPグループに位置してもここで金とすると成長が止まってしまんだ〜なあと
改めて思った。
何でもそーだよね「これでいい」と思ったら先の展開がないもんね
そー今日が「一番若い」
結局、 ヘイヘイヘイ〜♫♪ヘイどんな時もくじけずに頑張りましょう〜♫♪ って事ですね!!
まっ!!そんな事を忘れない為に<時々思い出す為に> 銀メダルは捨てない事にしました。
そうそう、後ろの席のファンの声援を聞いて、ほんと自然に黄色い声と初めて「色」を感じました。
自分が黄色と感じたのが不思議だったのでちょっと調べて見ました。
★ 実は「黄色い声」というのは、江戸時代に誕生した言葉。
当時、声を色で表現するのが流行り、黄色や白など全部で5色の声があったそうです。
「黄色」という単語が使われた理由は中国に由来しています。
昔から中国では黄という文字を、
「ただごとではない」という意味で利用していました。
つまり女性の黄色い声は、「ただごとではない声」というなんですね。
ちなみに音から色を感じるという色聴によると
黄色は「ラ」の音とのこと。 (だそーですよ)