ドッペルゲンガーと上野の山さん

SIRAYUKIさんから以下のメール。

太鼓の手配
昨日教頭に頼み了承を得ましたので、ご安心下さい。太鼓のビリビリの手当ても昨日からしています。ご報告マデ
<SHIRAYUKIさん お世話になります。 ありがとう!!!>


隣の席の女の子と話していた時に、「ドッペルゲンガー」みたいと言ったので、「何それ?」と聞き返したんだけど、聞いてみれば事象は知ってたけど、そう言う言い方は初めて聞きました。
ネットで意味を調べたら、その女の子は、ちょっと使い方を間違えていたけど・・・
まだまだ、知らない事っていっぱいありますね〜!

もうひとつ教えてもらったのが、「上野の山さん」雑誌に載った事で有名になったらしいけど、パワーストーンを売るおじさん
<生年月日と出身地も言うらしい。占いもあたるとか!?>

最近、私も何かパワーが衰えてきた感じがするので、パワーストーンとかパワースポット
とかそういう言葉が気になってます。

ほら、かわいいでしょ!! 上野の山さんが、石にパワーを注入してくれると石が動くとか・・? 私も欲しい!!

 
後、元気になるため、今、気に入って飲んでいるのが、「C1000 1日分のビタミン」気のせいか・・元気になる!

さて、

ドッペルゲンガーは、「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する。
ドイツ語: doppel(ドッペル[1])とは、二重という意味である。
以上の意味から、自分の姿を第三者が違うところで見る、または自分で違う自分を見る現象のことである。自ら自分の「ドッペルゲンガー」現象を体験した場合には、「その者の寿命が尽きる寸前の証」という民間伝承もあり、未確認ながらそのような例が数例あったということで、過去には恐れられていた現象でもある。
ドッペルゲンガーの特徴として、
ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。
本人に関係のある場所に出現する。
等があげられる。